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ClickUp Lead Sync

ClickUp Lead Sync icon
連携

MonoChatの会話から生まれたリードや注文をClickUpのタスクに変換し、ClickUpでチームが変更した内容をMonoChatに戻します。お客様へのメッセージ、メモ、タグ、フロー用のイベント、プロフィール項目、コメントに対応します。

  • ClickUp
  • WhatsApp
  • リード
  • 注文

概要​

ClickUp Lead Syncは、MonoChatの会話をお使いのClickUpにつなぎます。チャットから生まれたリードや注文が、チームの運用に合わせて入力されたClickUpタスクになります。また、ClickUpでチームが変更した内容はMonoChatに戻ります。お客様へのメッセージ、チーム向けのメモ、タグ、独自フロー用のイベント、プロフィール項目、コメントとして反映されます。

どの会話をリードにするか(Lead rules(リードルール))、注文をどこに送り、支払い済みをどう判定するか(Order flow(注文フロー))、ClickUpで変更があったときにMonoChatが何をするか(Reactions(リアクション))を設定します。アプリが行ったことはすべて Today(本日)画面と Activity(アクティビティ)画面に表示され、各会話の横にある ClickUp カードにはお客様のタスクが表示されます。

主な特長​

  • チャットをClickUpのリードに。 新しい会話、新規のお客様からの最初のメッセージ、タグ、プロフィール項目、Lead Adsフォーム、またはAIアシスタントをきっかけに、選択したリストにタスクが作成されます。同じお客様にそのルールで作成された未完了のタスクがすでにある場合は、新しいタスクを作らずにそのタスクにコメントを追加します。
  • ClickUpが動けば、MonoChatが応える。 タスクのステータスが指定したものに変わったとき、項目の条件を満たしたとき、または注文が支払われたときに、MonoChatはお客様へのメッセージ送信、チーム向けメモの作成、タグの追加・削除、会話の割り当てやクローズ、カスタムイベントによる独自フローの開始を行えます。
  • 項目とコメントを双方向に同期。 マッピングした名前、電話番号、メールアドレス、CRMのプロフィール項目は Both ways(双方向)に設定でき、どちらか一方で変更するともう一方も更新されます。ClickUpの新しいコメントは会話内のメモになり、チームがお客様に追加したメモは未完了タスクのコメントになります。
  • 安全に試せます。 Test mode(テストモード)、または個々のルールやリアクションの Whisper only(内部メモのみ)では、ClickUpには何も書き込まれず、お客様にも何も送信されません。各ステップは会話内にウィスパー(内部メモ)として記録されます。

始める前に​

次のものが必要です。

  1. ClickUpの個人用APIトークン。 ClickUpで、アバター › Settings › Apps › API Token › Generate(または Copy)の順に進みます。トークンは pk_ で始まります。アプリはその人として動作し、タスクやコメントはその人の名前で表示されます。
  2. リード用のClickUpリスト。注文フローを使う場合は、注文用のリストも必要です。
  3. MonoChatの 接続済みのチャネル(WhatsApp、Instagram、Messenger、Webチャットなど)。24時間のウィンドウを過ぎてからお客様にメッセージを送るには、そのチャネルの承認済みWhatsAppテンプレートが必要です。
備考

ClickUpからMonoChatを呼び出すことはできないため、アプリは使用しているリストの変更を1分、5分、または15分ごとに読み取ります(General › Read ClickUp every(全般 › ClickUpの読み取り間隔))。1回の読み取りで、リストごとにClickUpのリクエストを1回使用します。ClickUpから処理の減速を求められた場合は、処理が待機し、その後自動的に再開されます。

ClickUpのFreeプラン

ClickUpのFreeプランでは、カスタムフィールドの使用回数に上限があります。上限に達した場合でも、アプリはタスクを作成し、項目の値をタスクの説明に書き込んで、Today(本日)画面でお知らせします。

インストールと設定​

  1. 設定 › MonoStore › アプリ から ClickUp Lead Sync をインストールするか、インストールリンク app.monochat.ai/apps/v3SaNfhuHhuXb4Hrx を開きます。MonoChatのアカウントをお持ちでない場合は、このリンクから先にサインアップでき、アプリも自動でインストールされます。
  2. ClickUp デスク(左メニューのClickUpアイコン)を開きます。Connection(接続)で ClickUp API token(ClickUpのAPIトークン)を貼り付け、Test(テスト)をクリックして、リストがある Workspace(ワークスペース)を選びます。Save(保存)をクリックします。
  3. Lead rules(リードルール)で New lead rule(新規リードルール)をクリックします。トリガー、フィルター、ClickUpのリスト、タスクの入力方法を選び、Save をクリックします。
  4. 任意:Order flow(注文フロー)で、注文用のリストと、注文が支払われたことをアプリが判定する方法を選びます。
  5. 任意:Reactions(リアクション)で New reaction(新規リアクション)をクリックし、ClickUpでタスクが変わったときにMonoChatが何をするかを決めます。
  6. まず実際の会話ですべてを試したい場合は、General(全般)で Test mode(テストモード)をオンにします。その後、デスクのヘッダーにある緑色の電源ボタンをクリックし、Turn on(オンにする)をクリックします。タイトル横のバッジが Off(オフ)から On(オン)に変わります。
ヒント

Sample data(サンプルデータ)を読み込むと、最初のリードが届く前から各画面にデータが入った状態を確認できます。サンプルデータがClickUpに書き込まれたり、何かが送信されたりすることはありません。Remove sample data(サンプルデータを削除)でサンプルの行がすべて削除され、実際のルール、リアクション、タスクはそのまま残ります。

画面ごとの説明​

アプリは左メニューの ClickUp デスクにあります。Today(本日)、Leads(リード)、Orders(注文)、Lead rules(リードルール)、Reactions(リアクション)、Activity(アクティビティ)の各画面に続いて、設定の Connection(接続)、Order flow(注文フロー)、General(全般)、Sample data(サンプルデータ)があります。以下のスクリーンショットはサンプルデータを表示しています。

はじめましょう​

ホームページの はじめましょう タブに、Set up ClickUp Lead Sync(ClickUp Lead Syncを設定)カードが追加されます。5つのステップ、1. Connect ClickUp(ClickUpを接続)、2. Your first lead rule(最初のリードルール)、3. Orders (optional)(注文、任意)、4. A reaction (optional)(リアクション、任意)、5. Turn it on(オンにする)があります。各ステップには、その作業を行う画面を開くボタンがあり、Next(次へ)で次のステップに進みます。

はじめましょうタブのSet up ClickUp Lead Syncカード。5つのステップとOpen the connectionボタン

デスクのヘッダー​

ヘッダーのタイトル横に On(オン)または Off(オフ)が表示されます。電源ボタンを押すと Turn ClickUp Lead Sync on(ClickUp Lead Syncをオンにする)が開き、準備ができている項目と不足している項目(A ClickUp token(ClickUpトークン)、A ClickUp workspace(ClickUpワークスペース)、A lead rule(リードルール)、The order flow (optional)(注文フロー、任意)、A reaction (optional)(リアクション、任意))が一覧表示され、アプリをオンにできます。オンにすると、リードルール、注文フロー、リアクションが動作を開始します。

Turn ClickUp Lead Sync onドロワー。不足しているトークン、ワークスペース、リードルールとTurn onボタン

Today​

ClickUp › Today(本日)を開くと、まずサマリーが表示されます。本日ClickUpに送信したリードと注文の数、支払われた注文の数、実行されたリアクションと送信されたメッセージの数です。その下に、アプリの状態(オンまたはオフ)、未完了の設定ステップ、最新のイベントがラベル付きで表示されます。

  • Task created(タスク作成)、Task linked(タスク紐付け)、Comment added(コメント追加):アプリがClickUpで行ったこと。
  • Order paid(注文支払い)、Reaction(リアクション)、Message sent(メッセージ送信):ClickUpや支払いが変わったときに起きたこと。
  • Note from ClickUp(ClickUpからのメモ)、Profile updated from ClickUp(ClickUpからプロフィール更新):戻ってきたコメントと項目。
  • Skipped(スキップ)とその理由(例:No phone or e-mail(電話番号・メールアドレスなし)、24-hour window closed and no template(24時間のウィンドウが終了し、テンプレートなし))、および Error(エラー)とClickUpからの応答、アプリが Will try again(再試行予定)か Gave up(中止)か。
Today画面。本日送信したリードと注文、オフの状態、設定ステップ、最新のタスク・コメント・メモ・エラーのイベント

Leads​

ClickUp › Leads(リード)には、アプリが把握しているリードタスクが一覧表示されます。アプリが作成したタスクと、電話番号またはメールアドレスで紐付けたタスクです。Open(未完了)、Closed(完了)、All(すべて)で絞り込むか、ルール(Every rule(すべてのルール))で絞り込めます。各行には、タスク名、ClickUpでのステータス、お客様、リスト、ルール、きっかけ(例:New conversation(新しい会話)、AI assistant(AIアシスタント))、アプリが追加したコメント数が表示されます。

リード一覧。new lead、contacted、offer sentの各ステータスのタスクと、お客様、リスト、ルール

鉛筆アイコンでリードを開くと、リスト、ルール、お客様(電話番号とメールアドレス)、アプリが作成した日時とClickUpから最後に読み取った日時、そして Activity(アクティビティ)が表示されます。タスク作成、コメント追加、ClickUpからのメモ、ClickUpから更新されたプロフィール項目です。

1件のリード。リスト、ルール、お客様の詳細と、タスク作成、コメント追加、ClickUpからのメモ、プロフィール更新のアクティビティ

Orders​

ClickUp › Orders(注文)には注文タスクが表示されます。Not paid(未払い)、Paid(支払い済み)、All(すべて)で絞り込めます。各行には、注文番号、お客様、金額、タスクのClickUpでのステータス、支払日時が表示されます。

注文一覧。支払い済みと未払いの注文、金額、ClickUpのステータス

Lead rules​

ClickUp › Lead rules(リードルール)では、どの会話をClickUpのタスクにするかを決めます。トリガーとフィルターが会話に一致した有効なルールは、それぞれ独自のタスクを作成します。各行には、トリガー、リスト、フィルター、そのルールが作成したタスク・コメント・エラーの数が表示されます。鉛筆アイコンでルールを編集、電源アイコンでオン・オフ、ゴミ箱アイコンで削除します。New lead rule(新規リードルール)でルールを追加します。

リードルール一覧。サンプルルールNew conversations to Sales pipelineとAI assistant leads

リードルールのフォーム​

フォームの上部では、ルール名と、Order(順序。小さいほど先に処理)、Active(有効)、Whisper only(内部メモのみ。ClickUpには何も書き込まれず、作成されるはずのタスクが会話内のウィスパーに表示されます)を設定します。

リードルールのフォーム。ルール名、順序、ActiveとWhisper onlyのスイッチ、トリガー

When(タイミング)はトリガーです。

トリガータスクが作成されるタイミング
New conversation (also returning customers)(新しい会話、リピーターも含む)会話が開始されたとき。
New customer’s first message(新規のお客様からの最初のメッセージ)初めてメッセージが届いたとき。
Tag added(タグ追加)指定したタグがお客様に追加されたとき。
Profile field filled or equal to a value(プロフィール項目が入力済み、または特定の値と一致)プロフィール項目が入力されたとき、または指定した値になったとき。
The AI assistant calls “Send to ClickUp”(AIアシスタントが「Send to ClickUp」を呼び出す)AIアシスタントが Send the lead to the team (ClickUp)(リードをチームに渡す)ツールで、要約、関心事項、収集した連絡先とともにリードを引き渡したとき。
Lead Ads form submitted(Lead Adsフォーム送信)FacebookまたはInstagramのLead Adsフォームが入力されたとき。
Only by hand (from the conversation)(手動のみ、会話から)チームがClickUpカードの Send as lead(リードとして送信)をクリックしたとき。

Only when(条件)で対象を絞り込みます。

  • Channels(チャネル):空欄の場合はすべてのチャネルが対象です。
  • Source(流入元):Any source(すべての流入元)、Ad click (referral)(広告クリック)、Organic (no ad)(オーガニック、広告なし)、Lead Ads form(Lead Adsフォーム)。
  • Keyword in the first message(最初のメッセージのキーワード):カンマ区切りで複数指定でき、いずれかに一致すれば対象になります。
  • Only within business hours(営業時間内のみ):営業時間は General(全般)で設定します。
  • Needs(必要な情報):Nothing(なし)、A phone number(電話番号)、An e-mail address(メールアドレス)、A phone number or an e-mail(電話番号またはメールアドレス)。Wait for it up to (minutes)(最大待機時間(分))も指定します。待機中、アプリはメッセージとプロフィールを確認します。0にすると即座にスキップします。
  • Comment instead of a new task within (days)(指定日数内は新規タスクの代わりにコメント):このお客様に、このルールで直近の指定日数内に作成された未完了のタスクがある場合、そのタスクにコメントを追加します。0にすると常に新しいタスクを作成します。
Only whenセクション。チャネル、流入元、キーワード、営業時間、電話番号またはメールアドレスの要否、新規タスクの代わりにコメント

ClickUp list(ClickUpリスト)では、タスクの送り先と入力方法を指定します。

  • Space、Folder、List(スペース、フォルダー、リスト)。
  • Task name(タスク名)と Task description(タスクの説明)。次のプレースホルダーを使えます:{name} {firstName} {phone} {email} {channel} {source} {date} {firstMessage} {conversationLink} {agent} {tags} {summary} {interest} {notes} {answers}。
  • Status(ステータス。空欄の場合はリストの最初のステータス)、Priority(優先度)、Assignee(担当者:Nobody(なし)、A fixed ClickUp member(固定のClickUpメンバー)、The conversation’s agent (same e-mail in ClickUp)(会話の担当エージェント。ClickUpで同じメールアドレスを使用))、Task tags(タスクのタグ)。
ClickUp listセクション。スペース、フォルダー、リスト、タスク名と説明のテンプレート、ステータス、優先度、担当者

Fields(項目)では、MonoChatの値をClickUpのカスタムフィールドにマッピングします。各行で MonoChat value(MonoChatの値:名前、名、電話番号、メールアドレス、チャネル、流入元または広告、最初のメッセージ、会話リンク、担当エージェント、タグ、CRM profile field(CRMのプロフィール項目)、Lead form answer(リードフォームの回答)、AI summary(AIによる要約)または AI: interest(AI:関心事項)、日付、Fixed text(固定テキスト))、ClickUp field(ClickUpの項目)、Direction(方向)を選びます。

  • MonoChat → ClickUp:タスクの作成時に値が書き込まれます。
  • Both ways(双方向。名前、電話番号、メールアドレス、CRMのプロフィール項目):チームがClickUpで項目を変更すると、MonoChatのお客様のプロフィールが更新されます(ドロップダウンの選択肢は対応するプロフィールの選択肢に、日付はその日に、チェックボックスは「はい」または「いいえ」になります)。MonoChatで変更すると、未完了のタスクが更新されます。アプリが書き込んだばかりの値が送り返されることはありません。

項目に合わない値(数値項目の文字、ドロップダウンにない選択肢)は空欄のままとなり、Activity(アクティビティ)に記録されます。Link tasks made in ClickUp by phone / e-mail(ClickUpで作成されたタスクを電話番号・メールアドレスで紐付け)をオンにすると、このリストで作成されたタスクが、マッピングした項目の電話番号またはメールアドレスに一致するMonoChatのお客様に紐付けられ、そのタスクでもリアクションが動作します。

Fieldsセクション。電話番号、メールアドレス、チャネル、CRMのプロフィール項目をClickUpの項目にマッピングし、一部は双方向

Reactions​

ClickUp › Reactions(リアクション)では、ClickUpで変更があったときにMonoChatが何をするかを決めます。リアクションは、アプリが把握しているタスク、つまりアプリが作成したタスクと、電話番号またはメールアドレスで紐付けたタスクに対して動作します。各行には、リスト、条件、実行内容、Once per task(タスクごとに1回)か毎回か、そして実行・メッセージ送信・スキップの回数が表示されます。

リアクション一覧。Order paidでお礼メッセージ、Lead wonでタグとメモ

リアクションのフォームでは、次を設定します。

  • When(タイミング):List(リスト)を選び、次に Condition(条件)を選びます。The status becomes(ステータスが次に変わる)で指定したステータス、A field condition(項目の条件:チェックボックスがオン、項目が入力済み、ドロップダウンに選択肢を含む、数値が0より大きい)、または The order is paid(注文が支払われた)。How often(頻度):Once per task(タスクごとに1回)または Every time it becomes true(条件を満たすたび)。
  • Message to the customer(お客様へのメッセージ):Send a message(メッセージを送信)。プレースホルダー {name} {firstName} {task} {status} {orderNo} {amount} {url} {field:Field name} を使えます。チャネルで可能な間は自由形式のメッセージとして送信します(WhatsApp、Messenger、Instagram:お客様の最後のメッセージから24時間)。それ以外は、When the window is closed: WhatsApp template from(ウィンドウ終了時:WhatsAppテンプレート)で選んだテンプレートを送信するか、スキップします。配信停止タグが付いたお客様には送信されません。
リアクションのフォーム。Ordersリスト、条件The order is paid、Once per task、お礼メッセージ
  • Also do(あわせて実行):Whisper for the team(チーム向けウィスパー)、Add tags と Remove tags(タグの追加と削除)、Assign the conversation to(会話の割り当て先)としてチームまたは担当者、Custom event for your flows(フロー用のカスタムイベント。このキーのイベントノードを持つフローが開始され、タスクはイベントのデータに含まれます。キーが空欄の場合は clickup.paid)、Close the conversation(会話をクローズ)。
Also doセクション。ウィスパー、タグの追加と削除、会話の割り当て、カスタムイベントのキー、会話のクローズ

Activity​

ClickUp › Activity(アクティビティ)には、アプリが行ったことが90日間保存されます。All(すべて)、Tasks(タスク)、Reactions(リアクション)、Skipped(スキップ)、Errors(エラー)で絞り込めます。各イベントには、タスクとお客様、何が起きたかとその理由、エラーの場合は試行回数が表示されます。失敗した処理は再試行できます。

アクティビティログ。作成されたタスク、ClickUpからのメモとプロフィール、リアクション、送信したメッセージ、スキップしたステップ、エラー

Connection​

ClickUp › Connection(接続)には、ClickUp API token(ClickUpのAPIトークン)と Workspace(ワークスペース)を保存します。トークンを貼り付け、Test(テスト)をクリックしてワークスペースを一覧表示し、1つ選んで Save(保存)をクリックします。

Connection画面。トークンの取得方法、ClickUp API tokenの入力欄、ワークスペース、Testボタン

Order flow​

ClickUp › Order flow(注文フロー)では、注文を1つのClickUpリストのタスクにします。注文が支払われると、お客様の未完了の注文タスクが支払い済みになり(または支払い済みのタスクが作成され)、「支払い済み」のリアクションが実行されます。注文フローは、リストと「支払い済み」の判定元が設定されるまでオフのままです。

  • ClickUp list(ClickUpリスト):スペース、フォルダー、リスト、タスク名と説明、新しい注文のステータス、優先度、担当者、タグ、項目のマッピング(金額、通貨、商品、注文番号、支払方法と支払参照番号、住所、お客様の情報)。
  • When is an order paid?(注文が支払われたと判定する方法)次の1つ以上を選びます。
    • MonoChat payments(MonoChatでの決済):MonoChatの支払いリンクで決済されると、お客様の未完了の注文が支払い済みになるか、支払い済みの注文が作成されます。
    • A condition in ClickUp(ClickUpの条件):チームがClickUpで(ステータスまたは項目で)支払い済みにします。アプリは次回の読み取り時に検知します。
    • Your system (API)(自社システム(API)):ショップや決済システムからアプリに通知します。画面には、アドレス、App key(アプリキー)、すぐに使える curl コマンドが表示されます。呼び出しには、MonoChatのユーザーAPIトークンとアプリキー、さらにお客様の電話番号・メールアドレス・IDのいずれかと金額が必要です。注文番号、通貨、商品、支払方法、住所、参照番号は任意です。同じ参照番号は1回だけ記録されます。
  • When MonoChat or your system says paid, the app marks the task(MonoChatまたは自社システムで支払い済みになったときのタスクの更新):ステータスを設定し、必要に応じてチェックボックスをオンにします。

チームは、会話の横にあるClickUpカードの Create order(注文を作成)をクリックすることもできます。そのお客様の未払いの注文タスクが作成され、支払いが届くと支払い済みになります。

Order flow画面。ClickUpリストと3つの支払い判定元:MonoChatでの決済、ClickUpの条件、自社システム(API)

General​

ClickUp › General(全般):

設定内容
Test mode(テストモード)ClickUpには何も書き込まれず、お客様にも何も送信されません。タスク、コメント、メッセージ、変更はすべて会話内にウィスパーとして記録されます。本番運用を始めるにはオフにします。
Read ClickUp every(ClickUpの読み取り間隔)1分、5分、または15分。1回の読み取りで、リストごとにClickUpのリクエストを1回使用します(多くのタスクが変更された場合はそれ以上)。
Time zone(タイムゾーン)、Business hours: days(営業時間:曜日)、From(開始)、To(終了)Only within business hours(営業時間内のみ)を設定したリードルールで使用します。
Language of the team notes(チーム向けメモの言語)アプリが書くウィスパーの言語です。
Opt-out tags(配信停止タグ)これらのタグのいずれかが付いたお客様には、アプリからメッセージが送られることはありません。
Note in the conversation(会話内のメモ)タスクの作成時やコメントの追加時に、そのリンク付きでチーム向けのウィスパーを残します。
ClickUp comments → conversation note(ClickUpのコメント → 会話のメモ)紐付いたタスクへの新しいコメント(アプリが書いたものを除く)が、お客様の最新の会話のメモになります。
Customer notes → ClickUp comment(お客様のメモ → ClickUpのコメント)チームがお客様に追加したメモ(会話の横の メモ カード)が、書いた人の名前付きで、お客様の未完了タスクにコメントとして投稿されます。
全般設定。テストモード、読み取り間隔、タイムゾーン、営業時間、配信停止タグ、メモとコメント同期のスイッチ

会話の横のClickUpカード​

受信トレイ では、会話の横の ClickUp カードに、お客様のタスク、そのステータス、最新のClickUpコメントが表示され、Open in ClickUp(ClickUpで開く)も使えます。チームはワンクリックで Send as lead(リードとして送信。ルールを選択)や Create order(注文を作成)を実行できます。アプリがオフの間や、お客様にまだタスクがない場合は、カードにその旨が表示されます。

受信トレイ。会話の横のClickUpカードに、ClickUp Lead Syncがオフでまだタスクがないことが表示されている

よくある質問​

ClickUpの変更はすぐにMonoChatに反映されますか? いいえ。ClickUpからMonoChatを呼び出すことはできないため、アプリは使用しているリストを1分、5分、または15分ごとに読み取ります。ClickUpのログイン(OAuth)による接続と即時反映を予定しています。

同じお客様に多数のタスクが作成されることはありますか? 同じルールからは作成されません。Comment instead of a new task within (days)(指定日数内は新規タスクの代わりにコメント)で設定した日数内であれば、アプリは代わりにお客様の未完了タスクにコメントを追加します。

メッセージを送信できない場合はどうなりますか? 24時間のウィンドウ外では、選択したWhatsAppテンプレートを使用します。自由形式のメッセージもテンプレートも送信できない場合、またはお客様に配信停止タグが付いている場合、そのステップはスキップされ、Activity(アクティビティ)に表示されます。

ClickUpやお客様に影響を与えずに試せますか? はい。General(全般)で Test mode(テストモード)をオンにするか、個々のルールやリアクションで Whisper only(内部メモのみ)をオンにします。すべてが会話内にウィスパーとして記録されます。